改善事例
当施設を知った理由は、知人からの紹介で興味本位で「無料体験」を受けてみたことが切っ掛け。
一番の成果
入院当初に比べて右腕が挙がるようになり、右肩の痛みが改善!立位バランスが向上したことで1年以上同じだった歩行の介助方法が変更!
画像での成果の比較

介入当初は、右肩が痛く右腕を挙げるも保持することが難しい状態でした。

2カ月後、右肩の痛みは改善し、右腕を挙げやすくなりました。また食事などの際も疲れにくくなりました。

介入当初は、歩行の際に妻がズボンをしっかり持ち、反対の手で脇を支えられるように手を添えていました。

2カ月後、日によってムラがあるものの、安心して脇の下からの介助歩行が可能となりました。
基本情報
- 年齢:70代
- 性別:男性
- 診断名:右脳幹梗塞
- 障害名:ワレンベルグ症候群に伴う右上下肢・体幹の失調、感覚鈍麻
- 既往歴:メニエール症候群
- 介護保険:要介護2
- 介護サービス:デイサービス週2回、訪問リハビリ週2回
- 利用時間:1回2時間
- 利用頻度:週1回(2カ月8回コース)
今までの経緯
1年6カ月前に右脳幹梗塞を発症、急性期病院に2カ月、回復期病院に1カ月入院後に自宅復帰し、介護保険サービスを使用するも歩行時のふらつきの影響から生活スタイルがなかなか変更できずに生活を送っていました。
今回、デイケアや訪問リハビリに加えて当施設の自費リハビリを週1回 2時間、2カ月間(8回コース)を体験して頂きました。
リハビリ開始当初のご様子
- リハビリ介入当初は、右腕を挙げた際に胸元までしか挙がらず、右肩関節に痛みを伴いやすい状態となっていました。
- 歩行においては、歩き出しや方向転換においてふらつきを認めると共にご自身にて立て直すことが難しく介助を要する場面を多くみられました。
- そのため、自宅内の歩行においては杖や壁伝いにおいても奥様がズボンを持つ介助方法が必要となっていました。
- 日によって、起き上がりの際にめまいにより、動き出しに時間を要したり、歩行時のふらつきを助長しやすい状態となっていました。
2カ月(計8回)の介入による変化
- 麻痺側である右肩関節の痛みは改善し、右腕の動きの拡大を認めました。
- 卵型のスプーンを作成し、使用して頂いたことで疲れにくく、食事が可能となりました。(下の写真を参照ください。また別に下の写真に関する症例報告や作り方など当施設のユーチューブにて配信を今後予定しています。気になる方は、お気軽にご連絡ください。)
- 歩行は、奥様がご利用者様のズボンを持って歩いていましたが、右の肩または脇の下からの介助へ変更となりました。
- 立位バランスが向上したことで杖なし歩行をリハビリの中でチャレンジする機会や歩行距離が増えてきました。

リハビリ当初からの2カ月間の比較動画
歩行能力の向上が、劇的に変化した様子をご覧ください。
現在、杖なし歩行も継続的に挑戦中です。
