念願のお墓参りに行けた!!

基礎情報

年齢80代後半 女性
疾病右変形性股関節症  右膝人工関節置換術後
リハビリ回数・期間4か月 (総利用回数32回)
リハビリ頻度週2回 (1回60分)
目標お盆にお墓参りに行きたい

これまでの経緯

4月よりリハビリを開始し、徐々に心身ともに向上にむかっています。行くことができなかったスーパーへ行く事ができ、その後の大きな目標としてお墓参りを希望されていました。そのためには「砂利道」 「高い階段」をクリアしないといけません。

歩行器では砂利道に足をとられてしまうため、二本杖で屋外を見守りで歩ける事を目標に進めてきました。

※2ヶ月経過時点での改善内容については、こちらをご覧ください。

4ヶ月経過してのご様子

  • 片手手すりで階段昇段が可能となる
  • 屋外を二本杖見守りで40m歩けるようになる
  • 右股関節疼痛の緩和(安静時疼痛VAS 6/10→1/10)
  • 股関節の可動域が改善し、膝下に枕を入れることなく、足を伸ばし横になれる。
  • 外出することへの不安が軽減し、外出する頻度が多くなる(ご家族ともお出かけされるようになる)
  • 車への乗り降りが自立して可能になる。

娘さんからのコメント

「リハビリを続けたことで、今も自宅で過ごす事ができています。そうでなければ、今ごろ家にはいられないと思います。本当に感謝しています。また、念願のお墓参りにも行くことができ、本人も自信に繋がったと思います。」

今後について

ケアマネージャー様、福祉用具様とも相談し、安心して在宅生活を送れるように住環境の調節も行なっていきます。ご本人からは、「まだ必要ない。リハビリを頑張って良くなる」との意欲的なことばも聞かれますが、現在、独居であることや年齢も考慮し、日常生活の負担を軽減していく対応も大切な事となります。

以前は「もうどこにも出かけたくない。家に居たい…」とのことばが聞かれていましたが、ご本人からは、「お彼岸にもお墓参りにも行きたい」「高原へコーヒーを飲みに行きたい」との希望が聞かれました。そのためには、今よりも歩行が安定し、長時間外出する体力の向上も必要となります。また、新たな目標に向けて取り組んでいきたいと思います。

改善事例 報告者(担当チームリーダー)

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理学療法士 伊能 峻
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