医療保険・介護保険・自費リハビリにおけるリハビリの目的の違いとは
脳リハ長野への通うならいつのタイミング
実際のご利用者の直接のお声をどうぞ
短期間に生活を変えることができた皆様の声
リハビリ体験者の生の声をご確認ください
「20年経っても字が、うまく書けるようになりました。」
脳卒中になって20年経ちますが、病院などでリハビリを受ける中で時間的にも内容的にも変化を実感出来ませんでした。たまたま脳リハ長野でリハビリを受けたことで変化を感じることが出来ました。今では、定期的なメンテナンスや日常の生活に即した自主訓練の提案を行って頂きながら働いています。
是非、自分に合うかどうかを確かめに来てはいかがでしょうか?
「脳出血 右片麻痺 発症20年経過、感覚障害が改善し、字が思い通りに書けるようになった症例」
「通勤時に利用している駅の階段を、違和感なく降れるようになった」
病院を退院して職場復帰していたが、歩いている際に麻痺側である右足の引っ掛かりを気にしながら生活をしていました。
リハビリを定期的に受ける中で毎回の治療効果を実感し、適切な自主訓練を教えてもらうことで、かなり麻痺側の足の引っ掛かりが少なくなりました。また最近まで階段を降りる際、ロボットみたいにぎこちなかった動きが、偉いスムースになりました。
「まさか1本の杖で歩けるようになるなんて」
某リハビリ施設に入所している際に担当理学療法士から「この足は、難しい」なんて言われてロフストランド杖を2本使用し、両足にはプラスチック装具を使用しながら歩くことが普通になっていました。
リハビリを受けていく中で足の違和感が軽減し、両足で体をしっかり支えられるように感じることが出来ました。的確なリハビリを行うことでまだまだ体が変化することを実感しました。早く脳リハ長野に来ていたら、もっと良くなっていたんじゃないかと思います。
「できることが次々に」
高次脳機能障害もあり、生活の場面での対応に困ることが多くありましたが、その一つ一つにアドバイスをもらえました。生活動作の色んな瞬間を細かく見て下さり、アドバイスを頂けることで「あ~そういうことなんだ。そうすればいいんだ」と理解できました。以前は危なくて目が離せなかったのに、今では本人が早起きして、着替え、歯磨きや顔を洗ったりできています。
「気が付いたら麻痺した手で玄関を開け閉め出来るようになった」
入院中に麻痺していない側の手を使う「利き手交換」をして、全ての動作を麻痺していない手で生活していました。(字を書くのも箸を持つのも)
リハビリを受け出してから麻痺していた手が分かるようになり、ふとした時に麻痺している手で扉の開け閉めが出来るようになりました。じっくりとリハビリしてもらうことで麻痺した側の手の使い方が分かるようになっています。
「病気になってからずっと痛かった肩が、痛くなくなった」
右腕を動かすたびに右肩が、痛くて億くうな日々が続いていました。
リハビリを2回受けただけで、右肩の痛みはなくなり、動きがスムースになりました。また体の使い方が原因であったことを知る機会となりました。説明だけでなく、結果で納得させて頂き、ありがたかったです。