担当セラピストのご紹介

 

徳田 健二(とくだけんじ)

保有資格 : 理学療法士・福祉住環境コーディネーター2級
趣  味 : ゴルフ、スポーツ観戦
既婚(子育て奮闘中)

「あなたのキャリアについて教えてください」

脳梗塞、脳出血後遺症の方のほか外科的疾患も含めて、回復に向けた理学療法士としての経験が10年以上のあります。
急性期~療養型病院、デイサービス、デイケア施設などの医療機関、介護保険施設で、脳血管疾患 を中心とした幅広い 疾患の患者様へのリハビリを実施してきました。

「意気込みを聞かせて下さい」

ご利用者・ご家族様の気持ちに寄り添うことを1番に考えています。
実は、今までのリハビリ経験の中で、「(リハビリを)しっかり正しく続ければ、もっと良くなれるのに」と感じる場面が多くあり、悶々としておりました。
今回は、その思いを爆発させていけると感じています。
「病気を診ずして病人を診よ」をモットーに、機能改善のその先に、その人らしさを取り戻すお手伝いを精一杯させて頂きます。 その方の「これまで」を尊重し、そしてこの先歩んでいく「これから」を一緒に作っていきたいです。
一緒に、新しい可能性をひろげていきましょう!

 

伊納 峻(いのう たかし)

保有資格 : 理学療法士・福祉住環境コーディネーター2級
趣  味 : 山登り 洗車
既婚

「あなたのキャリアについて教えてください」

理学療法士として、通所リハビリテーション、訪問リハビリテーションにて10年間経験を積ませて頂きました。一人として同じ方はいなく、多くの出会いが私の財産となっております。

「意気込みを聞かせて下さい」

介護保険で10年間身を置く中で、一人一人の患者様、利用者様ともう一度しっかりと向き合いたいとの気持ちが強くなっていきました。自費でのリハビリテーションは周知されていない部分も多く、不安に思われる方も多くいらっしゃるかと思います。私自身も新しい環境に身を置く事に不安も多くありますが、それ以上に今までの技術、知識、経験をさらに高め、先輩の村山さん、徳田さんと共に、皆様に還元できることを楽しみにしています。
一期一会、出会いを大切に、「ここに来て良かった」「伊納に出会えて良かった」と思っていただけるように誠心誠意対応していきたいと思います。

マネジメントサポーター

村山 五月(むらやま さつき)

保有資格:健康運動指導士
趣  味:スポーツ観戦・体を動かす事・晩酌・おしゃれ・ドライブ
既婚 

「あなたのキャリアについて教えてください」

10年以上、高齢者デイサービスの現場に従事してまいりました。
リハビリ型のデイサービスで、健康運動指導士としての経験と知識を活かし、生活機能の向上と意欲支援のお手伝いをさせていただいていました。

「意気込みを聞かせて下さい」

若くして、脳血管疾患で高齢者のデイサービスに通われリハビリをなさる方をみて「もっと何とかできないものか」とずっと考えてきました。現場ではリハビリ加算をいただいてのリハビリ時間の増大、自主トレの推進などの工夫を行ってまいりましたが、圧倒的にリハビリの時間とそれを支える人でが不足していたことが悩みでした。
今回、徳田さんとタッグを組んで、脳血管疾患の方向けに特化したリハビリ支援ができることが決まり、燃えてます。機能改善、生活改善をめざしリハビリを頑張るご本人、そしてご家族を精一杯サポートさせて頂きます。
皆さんにとって、当事業所の2か月・全16回が人生の中で貴重なものになるように1つ1つを大切にご案内させて頂きたいです。

 

メッセージ ~支えてくださる方へ~

三世代家族の幸せな写真
一人の幸せだけのためのリハビリではありません

家族サポートの大切さについて

リハビリは専門家と行う「リハビリの時間」のみを示すのではありません。
24時間のうち専門家とのリハビリの時間は、ごく一部です。その為、当施設ではご自宅での運動プログラム指導や動作指導なども併せて行うことで、最短で最大の成果を図ります。
当施設のリハビリを行い、今より体を動かしやすくなることで、ご本人もご家族も楽になることでしょう。その為にはご家族のサポートが必要となります。一緒に歩いて頂いたり、少し上手くできた所をほめたり、動作のポイントを一緒に確認するなどの簡単なことで構いません。後遺症により、手足を動かすのが大変なところを見ると、つい手を貸してあげたくなると思います。ご家族であれば尚更でしょう。しかし「できない所をやってあげる」ではなく「どうすれば今より生活動作が改善するか」を専門家から教わり、ご家族も一緒に取り組んで頂きたいと考えます。
ご利用者様にとって、ご家族の方の応援は大きな力になります。
ぜひご一緒にお越しくださり、改善に向けて頑張る姿を見て頂きたいと思います。

価値ある時間と活気ある生活に向けて

脳卒中後遺症のみならず、障害の受容には次のような段階があるといわれています。
①ショック期
②否認期
③混乱期
④解決への努力期
⑤受容期
もちろん、全ての人が同じような心理的な変化を経験するわけではありません。しかし、多くの方にこうした心境の変化が現れると考えられています。
なぜ、「障害の受容」が必要なのでしょうか。
その答えは「現状を受け入れ、障害と折り合いをつけて生活し共存していく」ことで、生活に活気が出るからです。「障害とうまく付き合っていく」方法を見つける手伝いをするのも私たち専門職の役割だと考えます。そして、その過程には、寄り添ってくれる人(家族・友人)の存在が必要不可欠です。
当施設に興味を持つ方は、「解決への努力期」かも知れません。本人は「混乱期」で抑うつ的になっている中、奥さまが解決に向け努力しているかも知れません。心境の変化によって③~④~⑤を行ったり来たりしながら、最終的に本人・家族ともに「受容」できると考えられます。
機能改善をめざす活動により、その人らしい生き方を取り戻すというお手伝いを精一杯させていただければ幸いです。

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