家族サポートの大切さ

リハビリは専門家と行う「リハビリの時間」のみを示すのではありません。
24時間のうち専門家とのリハビリの時間は、ごく一部です。その為、当施設ではご自宅での運動プログラム指導や動作指導なども併せて行うことで、最短で最大の成果を図ります。
当施設のリハビリを行い、今より体を動かしやすくなることで、ご本人もご家族も楽になることでしょう。その為にはご家族のサポートが必要となります。一緒に歩いて頂いたり、少し上手くできた所をほめてあげたり、動作のポイントを一緒に確認するなどの簡単なことで構いません。後遺症により、手足を動かすのが大変なところを見ると、つい手を貸してあげたくなると思います。ご家族であれば尚更でしょう。しかし「できない所をやってあげる」ではなく「どうすれば今より生活動作が改善するか」を専門家から教わり、ご家族も一緒に取り組んで頂きたいと考えます。
ご利用者様にとって、ご家族の方の応援は大きな力になります。
ぜひご一緒にお越しくださり、改善に向けて頑張る姿を見て頂きたいと思います。

活気ある生活に向けて

障害受容には次のような段階があるといわれています。
①ショック期
②否認期
③混乱期
④解決への努力期
⑤受容期
もちろん、全ての人が同じような心理的な変化を経験するわけではありません。しかし、多くの方にこうした心境の変化が現れると考えられています。
なぜ、「障害の受容」が必要なのでしょうか。
その答えは「現状を受け入れ、障害と折り合いをつけて生活し共存していく」ことで、生活に活気が出るからです。「障害とうまく付き合っていく」方法を見つける手伝いをするのも私たち専門職の役割だと考えます。そして、その過程には、寄り添ってくれる人(家族・友人)の存在が必要不可欠です。
当施設に興味を持つ方は、「解決への努力期」かも知れません。本人は「混乱期」で抑うつ的になっている中、奥さまが解決に向け努力しているかも知れません。心境の変化によって③~④~⑤を行ったり来たりしながら、最終的に本人・家族ともに「受容」できると考えられます。
機能改善のその先に、その人らしさを取り戻すお手伝いを精一杯させていただければ幸いです。

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